「の」を含む眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「の」を含む眼科用語

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角膜輪部(黒目と白目境目)に、小さな白い膨らみが水泡のようにできる病気です。角膜輪部,角膜または眼球結膜上に黄灰色の小隆起(フリクテン)が現れ,症状は 数日から2週間続きます。結膜上では、痕を残さずに治癒します。

電磁波うち、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。可視光線は、通常はヒトの体に害はないが、強い可視光線が目に入ると網膜の火傷の危険性があります。

眼球向きを変える外眼筋のひとつです。

眼球向きを変える外眼筋のひとつです。

見え方が先天的な色覚異常、白内障、緑内障などで一般と異なる場合、情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したデザインです。

見え方が先天的な色覚異常、白内障、緑内障などで一般と異なる場合、情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したデザインです。

加齢に伴う黄斑変化により、起こる疾患で、高齢者の失明原因のひとつです。網膜色素上皮細胞の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。

『老人性白内障』とも呼ばれます。加齢による白内障で老化現象ひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。

眼球は常に一定圧力を保っているが、この圧力をいう。眼圧が異常に高いと緑内障、異常に低いと低眼圧になりやすい。正常眼圧は10〜20mmHgで、25mmHg以上だと病的と考えられています。

眼窩は、眼球が入っている頭蓋骨くぼみ部分を指します。

眼球に強い外力を受け、眼それぞれの組織に血管の損傷や細胞の破壊を生じる事です。

眼球付属器は、眼球、視神経以外目の組織になります。具体的には、まぶたやまつ毛、結膜や涙腺などの事を指します。

まぶたに起こる炎症で、まぶた皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称です。

まぶたが、垂れ下がったまま状態をいいます。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂がある。治療法としては、眼瞼挙筋を短縮する手術が一般的です。

眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)が不随意に収縮する病気です。明らかな原因は不明ですが、何らかストレスが考えられます。

黒目(角膜)頂点から網膜までの眼の長さのことです。

角膜頂点から網膜まで長さ(眼軸長)を調べ、眼内レンズの度数を決める検査です。検査しない方の目で赤いランプを見てチップを角膜中央に数秒当てる。眼軸が長いと近視、眼軸が長いと遠視傾向にある。

網膜にある杆体視細胞の一部で,機能的には感光部位でです。

ドライアイとも言います。目疾患のひとつ。角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう)のこと。生活習慣などの要因で、角膜上の成分が変化することにより眼球表面が乾燥する病気。まれにレーシック手術の後遺症となる。

一般的に「疲れ目」と言われているは「目の疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状で病的なものを指します。眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態をいいます。

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