「まぶた」を含む眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「まぶた」を含む眼科用語

12の「まぶた」を含む眼科用語がございます
眼球付属器は、眼球、視神経以外の目の組織になります。具体的には、まぶたやまつ毛、結膜や涙腺などの事を指します。

まぶたに起こる炎症で、まぶたの皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称です。

まぶたが、垂れ下がったままの状態をいいます。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂がある。治療法としては、眼瞼挙筋を短縮する手術が一般的です。

眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)が不随意に収縮する病気です。明らかな原因は不明ですが、何らかのストレスが考えられます。

まぶたの裏側と白目(強膜)の表面から黒目の周囲までを覆っている半透明の膜。眼球とまぶたをしっかりとむすぶ組織のことで、眼球とまぶたの運動をしやすくしている。「瞼結膜」「円蓋部結膜」「球結膜」の3つに分かれ、結膜炎は炎症の度合が強くなると「球結膜」が…

まぶたの裏側が腫れ、時には赤くなります。通常、痛みやかゆみはありません。自然治癒には時間がかかったり、手術しないと治らない場合があります。

生まれつき、上まぶたが下がっている状態です。その多くは、まぶたをつり上げる上眼瞼挙筋という筋肉の発育不全によるものです。

痛みをともなう発疹がまぶたの皮膚にできる症状です。

細菌感染が原因で起こる麦粒腫のこと。ものもらいと同じ意味。まぶたの縁、内側に炎症が起きる。

ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌感染によりまぶたの外側、内側に炎症が生じる病気「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」のこと。「めばちこ」ともいう。

涙腺は、涙をつくる分泌腺になります。上まぶたの後方、眼窩(がんか)外上部の位置にあります。

上下のまぶたの内側にある穴。涙が排出される場所です。

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