「白内障」を含む眼科用語 みなと眼科クリニック(大分県別府市)

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「白内障」を含む眼科用語

14の「白内障」を含む眼科用語がございます
水晶体が白色に濁り、視力が低下してしまう病気です。症状は目のかすみやものがぼやけて見えます。原因は様々ですが、最も多いのは加齢によるものです。薬物治療等で効果が得れなくなり日常生活に支障をきたす場合は、濁った水晶体を除去して人工レンズを挿入する外科…

白内障のひとつです。異物が目に入ったり、刃物などで水晶体を傷つけることで起こります。自覚症状がすぐに出ないので、目に何らかの強い圧力が加わったときには眼科での診察をお勧めいたします。

水晶体の中央部分(核)が濁ってしまう病気です。進行すると水晶体の屈折力が高まり近視化する場合があります。通常は徐々に進行していきますが、他の目の合併症があると急激に視力が低下することもあります。

『老人性白内障』とも呼ばれます。加齢による白内障で老化現象のひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。

生まれつき水晶体に濁りがある病気。多くの疾患や遺伝性疾患の結果として起こり、妊娠中の母親が風疹に感染したことでかかる場合があります。片眼性と両眼性があり、生後すぐに手術を行います。

『加齢性白内障』とも呼ばれます。加齢による白内障で老化現象のひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。

白内障手術後に眼内に挿入される人工レンズになります。

色の見え方が先天的な色覚異常、白内障、緑内障などで一般と異なる場合、情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したデザインです。

色の見え方が先天的な色覚異常、白内障、緑内障などで一般と異なる場合、情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したデザインです。

白内障手術の際に眼の中に細菌などが入り込み、繁殖し眼球を傷つるため視力の回復に影響を与えます。高度の視力障害を残すケースもあり、点滴や再手術が必要となる場合もあります。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

一般的に行われている白内障の手術です。濁った水晶体を超音波で乳化させて砕いて吸い取ります。手術は10〜15分と短く日帰りで受けられます。

視界に糸くずや黒い影・蚊のような浮遊物が見える病気。硝子体と呼ばれるゼリー状の透明物質が、加齢、生理的、病的なもので液状に変化し起こる。白内障手術でよく見えるようになったことで、飛蚊症が気になる場合が多い。

目、全身の皮膚、粘膜にさまざまな症状をくり返し、やがて慢性化していく、現在も原因不明の全身病です。白内障や緑内障、網膜剥離などの合併症が高い頻度で起こります。

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