「力」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「力」を含む眼科用語

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角膜のカーブや水晶体の屈折が強いときや、眼軸(網膜から角膜までの距離)長いため、角膜を通る光りの焦点が角膜より手前に来ている状態をいいます。

通称「オートレフ」と呼ばれる装置で近視や遠視、乱視の度合を他感覚的に測定(器械による数値で検査)する検査です。この検査によりレンズで矯正した場合の適切な視と、レンズの度数を決定する。

光を感じ、明るさの差を感じる眼の能のことです。

単一色の背景での色や明るさの差。コントラストの変化を感知する能(コントラスト感度)を上げる手段にレーシック手術がある。

レーシックを受けた後、近視の戻り、遠視化がおこり自分の納得できる視が得られないケースもある。術後安定するまでに3ヶ月ほどかかるといわれているため、安定を待ってもう一度相談の上手術を行う。

ジオプターとは、角膜や水晶体の屈折の単位のことす。Dと表示され、禁止・遠視・乱視の強さの度数を表しています。マイナス表示(例−D) は近視、プラス表示(例+D) は遠視。乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をもって表記(例−D Ax10°)、正視の場合は±ゼロにな…

検査のこと言う。屈折異常値(近視・遠視・乱視の度数)を検者と被検者の対話により進め、最も見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査と言う。

それまで視のあった人が、視力を失うこと。医学的には色覚のないものを言う。明暗の違いも区別もできないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

遮眼子は、視検査の際に片目を覆う器具の事です。

高熱と共に、口唇・口腔・結膜などに発赤、全身皮膚に紅斑・水庖が生じます。視低下を伴い、場合によっては失明・死に至ることもあります。多くは薬剤が原因ですが、感染に伴って発症する場合もあります。

片眼性で非炎症性の変化であり、小さなカルシウム等の球状の粒子が、正常な硝子体の中に蓄積する疾患です。視低下はなく、それ自体はほぼ無害です。特に高齢者、男性に多く発症します。

新生血管から血液成分が漏れ出す状態のことを指します。これにより、硝子体出血を引き起こす事でクリアな視界が奪われ、視低下に繋がる場合もあります。

オートレフケラトメーターという機器を用いて、多角的に角膜の屈折(近視、遠視、乱視の度数)を測定する検査。

網膜の中心部に浮腫が起こった状態です。物を見ようとすると、中心部が暗く、または白くかすんで見えにくい、ゆがんで見える、視低下、などの症状が出ます。

角膜実質層の下に位置する強靭な薄い膜のこと。この膜に損傷があると円錐角膜となり、視に深刻な障害が発生する。再生能力はない。

水晶体が白色に濁り、視が低下してしまう病気です。症状は目のかすみやものがぼやけて見えます。原因は様々ですが、最も多いのは加齢によるものです。薬物治療等で効果が得れなくなり日常生活に支障をきたす場合は、濁った水晶体を除去して人工レンズを挿入する外科…

…ーザー視矯正手術です。フラップを作成しないため、レーザーで角膜を削除できる量が増えるため、LASIKができない強度近視の方にも適しています。しかし近年は、EPI−LASIKと呼ばれる上皮を物理的に削除し、レーザーを照射する方法に変わってきています。

角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。

眼球の前面を覆う角膜を構成する膜のこと。コラーゲンで構成されており、再生はない。

網膜に異常な色素沈着が起こる一連の病気のことです。特徴的な症状として、暗いところが見えにくくなる、視野が欠ける、視低下などが挙げられます。

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