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「I」を含む眼科用語

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視神経は、画眼球で集められた物の形や光りなどの視覚情報を脳に伝える電線の役割をしている。この電線に何らかの障害がおき、脳への情報がきちんと伝わらない病気を視神経障害と呼び、原因がはっきりしてることもあるが、不明な場合ある。

それまで視力のあった人が、視力を失うこと。医学的には色覚のないものを言う。明暗の違いも区別もできないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

視力とは、2点を2点として識別できる能力。基本としてランドル環の切れ目の方向が判別できるかで測定するものです。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るものです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

眼球の中にあってカメラのレンズの役割をする組織。外からの光を屈折させ、網膜に映像を写す働きをする。目にとって有害な紫外線を吸収し網膜に達するのを防いでいる。この組織が厚さを変えることで目の焦点を合わせる。加齢により柔軟性が失われ、焦点を合わせにくく…

角膜内皮細胞の状態を測定する機械。

脳や心の機能的・器質的障害によって引き起こされる疾患。統合失調症、躁うつ病など重度のものから、神経症、パニック障害、適応障害といったものまで様々な疾患を含む。レーシックの手術が受けられない場合がある。

レーシックの際、角膜の表面から発生するガスがレーザーを遮ることが原因で、角膜の中心部に削り残しができ、これが島のように盛り上がっている状態をいう。

オートレフケラトメーターという機器を用いて、多角的に角膜の屈折力(近視、遠視、乱視の度数)を測定する検査。

Diffuse lamellar keratitisの略。レーシックの合併症。手術後、早期にフラップの下に炎症を生じる。早期対処・治療(頻回の点眼など)で回復が可能。

目薬の点眼による麻酔のこと。一般的な麻酔というよりは痛み止めという捕らえ方をすることが多い。

光が通る黒目と呼ばれる穴。カメラでいう、光量をコントロールする絞り機能のこと。

黒目の大きさのこと。暗所では広がり、明所では縮んで光量を調節する。カメラの「絞り」の役割。

運動不足や暴飲・暴食などが原因となって、インシュリンの分泌が慢性的に不十分になる病気。網膜にある小さな血管でも血流障害が起こるため、眼底出血や網膜剥離を起こし、失明する可能性が高い。

角膜の5つの層の一番内側にある透明な膜。角膜はむくみやすい部位で水分が染み込むと濁る。角膜内皮細胞は染み込んできた水を常に汲み出して角膜の透明性を保つ役割をする。

…ーザー視力矯正手術です。フラップを作成しないため、レーザーで角膜を削除できる量が増えるため、LASIKができない強度近視の方にも適しています。しかし近年は、EPI−LASIKと呼ばれる上皮を物理的に削除し、レーザーを照射する方法に変わってきています。

日本のハイテク産業アイシンが開発に参画し、世界最高峰ドイツカールツァイス社の光学技術が結集して生まれたフェムトセカンドレーザー。 従来のフェムトセカンドレーザーに比べて、より細かくハイスピードで照射するのでさらに均一で正確な厚みのフラップを作成できる…

視界に糸くずや黒い影・蚊のような浮遊物が見える病気。硝子体と呼ばれるゼリー状の透明物質が、加齢、生理的、病的なもので液状に変化し起こる。白内障手術でよく見えるようになったことで、飛蚊症が気になる場合が多い。

瞳孔の大きさを測定する機械のことです。明所瞳孔径の平均は2〜4mm、暗所瞳孔径の平均は6〜7mmとされています。

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