「こう」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「こう」を含む眼科用語

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電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。可視光線は、通常はヒトの体に害はないが、強い可視光線が目に入ると網膜の火傷の危険性があります。

光を感じ、明るさの差を感じる眼の能力のことです。

主に房水の産生を抑制し、排出を促進することにより、眼圧を下げる薬になります。

進行すると動脈が細くなり、血圧が高くなる事での出血や白斑、網膜や視神経のむくみなどが起こります。

疾患群の名称。血液中の抗体が自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を起こす。攻撃される臓器によって病気が異なる。眼科ではシェーグレン症候群、ベーチェット病など失明の可能性のあるものがある。

別名「アイリス」。角膜と水晶体の間にある膜でドーナツ状の部分。カメラのしぼりにあたり、周囲の明るさに合わせて瞳孔を大きくしたり小さくして光の量を調整する。指紋と同様にその人固有のパターンになる。

眼球回旋と瞳孔重心のズレを補正し、治療計画通りに正確な位置にレーザー照射する装置。

角膜表面の凹凸によっておこる光の拡散(ずれ)を収差という。高次収差とは、矯正が難しい微細収差のこと。

光が当たっていないのに視界の中に光が見えたり、チカチカ・キラキラ光を感じたりします。光視症は飛蚊症と同様、網膜剥離などでも起こりますが、主に加齢に伴う、後部硝子体剥離が起こったときに発症します。

水晶体嚢の後ろ側の部分を示します。

硝子体という眼球内部を満たしている組織が、加齢等の原因により、収縮し密着していた網膜から離れている状態です。

唾液腺や涙腺などの外分泌腺障害です。口腔や眼球の乾燥症状が特徴の、自己免疫性疾患。この疾患の年齢層は50才代にピークがあり、男女比は男1人:女14人で、女性に多く発症する。

高熱と共に、口唇・口腔・結膜などに発赤、全身皮膚に紅斑・水庖が生じます。視力低下を伴い、場合によっては失明・死に至ることもあります。多くは薬剤が原因ですが、感染に伴って発症する場合もあります。

生まれつき虹彩の発育が不良の状態で、前方から見ると瞳孔が真っ黒に見え、虹彩が見えません。

光が通る黒目と呼ばれる穴。カメラでいう、光量をコントロールする絞り機能のこと。

角膜の後ろ2〜3mmのところにあります。カメラのしぼりの役割をし、明るく光が強いと小さく縮み、夜や暗いところでは大きくなり、目に入ってくる光の量を調整している。興奮したり感動すると瞳が大きくなります。

黒目の大きさのこと。暗所では広がり、明所では縮んで光量を調節する。カメラの「絞り」の役割。

コンピュータのディスプレイなど表示機器を使用した作業(VDT作業ともいう)を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のことです。

涙の蒸発を防ぐ為に油分を分泌する器官の中の白色の油の固まりが生じます。その油分が固まってしまった症状をマイボーム腺梗塞といいます。

老化や強度の近視によって硝子体が縮み、網膜が引っ張られて裂け、カギ裂き状の孔があくことを網膜裂孔、栄養障害によって網膜が萎縮して孔があくことを網膜円孔という。

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