「コンタクト」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「コンタクト」を含む眼科用語

11の「コンタクト」を含む眼科用語がございます
眼圧測定の機械。緑内障可否の検査に使われる。

眼の痛みが強いのが特徴で、涙もたくさん出ます。また、白眼の充血も非常に強くなります。アメーバで汚染されたコンタクトレンズや、コンタクトケースを使用していることが主な原因です。アメーバが角膜の小さな傷から眼の中に入り込み感染します。

角膜におこる非炎症性変性疾患。角膜が薄くなり中心部が突出する進行性の病気。角膜の上にハードコンタクトレンズを入れる治療が多いが、進行すると角膜移植を行う。

オートレフラクトケラトメータは眼鏡やコンタクトレンズを調整する際などに、眼の屈折状態の測定や角膜前面の曲率半径を測定する装置。

角膜には血管がないため、酸素は空気から涙を介して取り込んでいます。コンタクトレンズを長期に使用して角膜が酸素不足になると、結膜から角膜に血管が伸びてきます。これを角膜新生血管と呼びます。

角膜内皮(角膜の裏)細胞が減っていないか数を調べる検査です。目のケガやコンタクトレンズを長期間使用することで、この細胞が死んで数が減っていく。眼内レンズを装用する上で安全かどうかを調べる。

角膜の表面が部分的にとれた状態をいいます。視力障害は残らないのが一般的です。多くは外傷、異物飛入、コンタクトレンズ障害など、外的な要因で起こります。

瞼裂斑部分に炎症が起こる症状です。原因は外界からの紫外線によるもの、涙液不足による乾燥によるもの、ハードコンタクトレンズによる 物理的な刺激によるものなどが考えられています。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るものです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

角膜に点状の傷がついてしまう疾患です。長時間のコンタクトレンズ装用や、汚れたレンズを装用することで角膜に傷がつきます。

左右の眼で屈折度数(遠視、近視)が大きく異なっていることをいう。コンタクトレンズかレーシックでの矯正が望ましい。

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