「モ」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「モ」を含む眼科用語

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角膜と白目の境にできる先天性の腫瘍です。角膜や強膜(白目)が傷つけられると、角膜混濁を起こしたり、視力の発達障害を起こす事があります。原因は、胎生期に目の中に皮膚が迷い込んだためといわれます。

眼の痛みが強いのが特徴で、涙たくさん出ます。また、白眼の充血も非常に強くなります。アメーバで汚染されたコンタクトレンズや、コンタクトケースを使用していることが主な原因です。アメーバが角膜の小さな傷から眼の中に入り込み感染します。

術後、黒目(角膜)部の上皮細胞がフラップの下に入り込んでしまう状態のことを言います。混濁する部分あり、屈折が変化し視力低下を起こすことがあります。

…に照射して屈折を矯正する視力回復手術。レーシックとの違いは、新しい角膜上皮を再生させるので回復までに時間がかかり、痛みを伴う。ただし、同じ理由で回復後眼球に強い衝撃を受けてフラップがずれる心配がない。格闘技や激しいスポーツをする方にはよいと言える…

目の屈折異常により、光が網膜の後ろで焦点を結ぶために物がぼやけて見える状態。遠近とに見えにくくなる。

近視や乱視のおおよその度数を調べる機械。角膜の曲率測定できる。

眼球内での房水の流れが悪いため眼圧が上昇するタイプの緑内障で、慢性的に視神経が圧迫されて、徐々に進行していきます。眼が重い、眼が疲れやすい、肩がこるなどの症状が出ることありますが、多くはかなり進行するまで無症状です。

水晶体の中央部分(核)が濁ってしまう病気です。進行すると水晶体の屈折力が高まり近視化する場合があります。通常は徐々に進行していきますが、他の目の合併症があると急激に視力が低下することあります。

眼球の最外側の部分ある膜。5つの層からなっており、血管のない組織で周囲の血管網と前房水・涙によって栄養をとっている。常に表面は涙で覆われており、酸素供給は涙などから行われている。目神経が通っており、刺激に過敏に反応して目をつむるなどの反射が起こる。

角膜の表面の上皮がめくれる角膜びらんとは異なり、その奥の角膜実質に、影響が出ている状態のことをいいます。角膜の病気としてはかなり重症で、すぐに治療をしなければなりません。

ドライアイと言います。目の疾患のひとつ。角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう)のこと。生活習慣などの要因で、角膜上の成分が変化することにより眼球表面が乾燥する病気。まれにレーシック手術の後遺症となる。

角角膜実質の炎症で、先天性と後天性があります。先天性の代表的なのは、先天梅毒と結核によるものです。後天性の代表的なものは、細菌、ウィルスなどの感染によるものが多くみられます。

角膜は通常透明な組織ですが、濁りができていびつになっていく状態をいいます。原因は、様々で全身疾患から生じるから遺伝性のものまである。

電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のの。いわゆる光のことです。可視光線は、通常はヒトの体に害はないが、強い可視光線が目に入ると網膜の火傷の危険性があります。

『老人性白内障』と呼ばれます。加齢による白内障で老化現象のひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。

ドライアイと言います。目の疾患のひとつ。角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう)のこと。生活習慣などの要因で、角膜上の成分が変化することにより眼球表面が乾燥する病気。まれにレーシック手術の後遺症となる。

一般的に「疲れ目」と言われているのは「目の疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状で病的なのを指します。眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態をいいます。

白内障手術の際に眼の中に細菌などが入り込み、繁殖し眼球を傷つるため視力の回復に影響を与えます。高度の視力障害を残すケースあり、点滴や再手術が必要となる場合もあります。

網膜表面の血管の破綻や閉塞することで起こる網膜の出血です。眼底出血をきたす病気は数多くあり、中で一番多くて重要なのは糖尿病によるもので、成人の失明原因の第一位です。

結膜下の小さい血管が破れ出血したのです。出血自体は、軽度であれば10日前後で自然吸収され白目にもどるため、治療の必要はありません。ただし、眼局所の要因や全身性疾患の場合は、原因疾患の治療 が必要です。

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