「H」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「H」を含む眼科用語

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目の屈折異常により、光が網膜の後ろで焦点を結ぶために物がぼやけて見える状態。遠近ともに見えにくくなる。

レーシックを行うのに一番重要な検査。パキメータという機械で角膜の厚さを測定する。点眼麻酔を使用し、超音波を当てて角膜内皮面から跳ね返ってくるまでの時間で角膜厚を測定する。

眼球は常に一定の圧力を保っているが、この圧力をいう。眼圧が異常に高いと緑内障、異常に低いと低眼圧になりやすい。正常眼圧は10〜20mmHgで、25mmHg以上だと病的と考えられています。

角膜表面の凹凸によっておこる光の拡散(ずれ)を収差という。高次収差とは、矯正が難しい微細収差のこと。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

脳や心の機能的・器質的障害によって引き起こされる疾患。統合失調症、躁うつ病など重度のものから、神経症、パニック障害、適応障害といったものまで様々な疾患を含む。レーシックの手術が受けられない場合がある。

目薬の点眼による麻酔のこと。一般的な麻酔というよりは痛み止めという捕らえ方をすることが多い。

角膜の5つの層の一番内側にある透明な膜。角膜はむくみやすい部位で水分が染み込むと濁る。角膜内皮細胞は染み込んできた水を常に汲み出して角膜の透明性を保つ役割をする。

角膜の厚みを測定する機械。角膜の中心とその周辺の角膜圧を測定して角膜厚を決定する。レーシック手術においては、十分な角膜の厚みが必要となるため、この検査結果次第で手術を受けられない場合がある。

レーシックでは、エキシマレーザーを照後フラップを元の位置に戻すことができるように、角膜とフラップを完全には切り離さないで一部残しておきます。そのフラップの端を切り落とさずに残した部分をヒンジと呼びます。

角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視力矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。

レーシック手術後、角膜中央部がボタンホール状に抜けて一部がフラップにならなかった状態をいう。

細菌感染が原因で起こる麦粒腫のこと。ものもらいと同じ意味。まぶたの縁、内側に炎症が起きる。

老化や強度の近視によって硝子体が縮み、網膜が引っ張られて裂け、カギ裂き状の孔があくことを網膜裂孔、栄養障害によって網膜が萎縮して孔があくことを網膜円孔という。

網膜の一番外側の網膜色素上皮と残り9層の神経網膜の間に水分がたまり、神経網膜が網膜色素から剥がれる病気。

ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌感染によりまぶたの外側、内側に炎症が生じる病気「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」のこと。「めばちこ」ともいう。

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