「AT」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)

文字の大きさを変える

  • 標準
  • 大きく
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)
眼科用語集

「AT」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「AT」を含む眼科用語 1ページ目

「AT」を含む眼科用語

16の「AT」を含む眼科用語がございます
近視の矯正方法のひとつ。Radial Keratotomyが正式名称。角膜の中央部分を扁平化することによって近視を矯正する。しかし、術後のグレア、角膜内細胞の減少などの可能性があるため現在は殆ど行われていない。

角膜におこる非炎症性変性疾患。角膜が薄くなり中心部が突出する進行性の病気。角膜の上にハードコンタクトレンズを入れる治療が多いが、進行すると角膜移植を行う。

網膜部にある黄班部が変性して、視力が低下する(視野障害)(視力障害)病気。「萎縮性」と「滲出性」に分類できる。

近視や乱視のおおよその度数を調べる機械。角膜の曲率も測定できる。

オートレフラクトケラトメータは眼鏡やコンタクトレンズを調整する際などに、眼の屈折状態の測定や角膜前面の曲率半径を測定する装置。

眼球回旋と瞳孔重心のズレを補正し、治療計画通りに正確な位置にレーザー照射する装置。

角膜表面の凹凸によっておこる光の拡散(ずれ)を収差という。高次収差とは、矯正が難しい微細収差のこと。

WASCAとATLASで構成される。 角膜の表面だけでなく、CRS-Master で分析することにより、「眼球全体」の特性を正確に計測することができ、患者様一人ひとりに""理想的なオーダーメイド""の矯正を行うための""最適なプログラム""を作成することが可能となる。

Diffuse lamellar keratitisの略。レーシックの合併症。手術後、早期にフラップの下に炎症を生じる。早期対処・治療(頻回の点眼など)で回復が可能。

水晶体が白色に濁り、視力が低下してしまう病気です。症状は目のかすみやものがぼやけて見えます。原因は様々ですが、最も多いのは加齢によるものです。薬物治療等で効果が得れなくなり日常生活に支障をきたす場合は、濁った水晶体を除去して人工レンズを挿入する外科…

角膜の病気やけがなどで角膜表面が凸凹しているため、眼に入ってくる光の屈折が不規則になり焦点がどこにも合わない乱視のこと。

レーザー照射が瞳孔の中心から外れて行われること。矯正エラーを意味する。不正乱視の原因となる。

レーシックにおいてレーザーを照射する前の段階で角膜表面にフラップを作成するためのカンナのような精密機器のこと。フェムトセカンドレーザーを使用する場合は用いられない。

網膜の一番外側の網膜色素上皮と残り9層の神経網膜の間に水分がたまり、神経網膜が網膜色素から剥がれる病気。

網膜の周辺部に生まれつき弱い部分があることを網膜変性という。そのままにしておくと、将来、網膜裂孔になりやすい。

眼球の角膜や水晶体が歪むことで光の屈折がづれ焦点があわなくる為、物がぼやけて見えたりぶれたりすること。

眼科用語を「キーワード」で探す

眼科用語を「あ行~わ行」で探す

眼科用語を「A~Z」で探す

眼科用語を「数字」で探す

  • 2024年11月25日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
 診療しております

[診療時間]
<月・火・水・金曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~18:30
※受付は30分前まで

土曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~17:00
※受付は30分前まで

第2・4日曜日の診療>
09:00~13:00
※受付は30分前まで

お電話のご相談は
みなと眼科(大分県別府市) 0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
WEB 予約をする
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)サイトページの上部へ