「ぜ」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)

文字の大きさを変える

  • 標準
  • 大きく
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)
眼科用語集

「ぜ」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「ぜ」を含む眼科用語 2ページ目

「ぜ」を含む眼科用語

86の「ぜ」を含む眼科用語がございます
瞳孔を通じて眼球内の血管、網膜、視神経などを検査することをいいます。デジタル式の眼底カメラを使い眼底を撮影する。網膜など、目の病気の診断の際に行います。最近は瞳孔を開かせる散瞳薬を使用せずに検査ができる。

手術で取り除いた水晶体の代わりに入れる人工レンズ。素材はアクリル、シリコン、PMMA、ハイドロジェルなど。水晶体のように伸び縮みがしないので、ピントが1カ所にしか合いません。

片目に突然発症する、繊維素の析出を伴う炎症の強いぶどう膜炎です。

通称「オートレフ」と呼ばれる装置で近視や遠視、乱視の度合を他感覚的に測定(器械による数値で検査)する検査です。この検査によりレンズで矯正した場合の適切な視力と、レンズの度数を決定する。

酸素不足になった目がそれを補うために無理に作ってしまった、脆く破れやすい異常な血管が目の虹彩や前房隅角に生じ、房水の流れをふさぐことが原因で、眼圧が上昇して起こります。血管新生緑内障は糖尿病患者特有の緑内障です。

結膜下の小さい血管が破れ出血したものです。出血自体は、軽度であれば10日前後で自然吸収され白目にもどるため、治療の必要はありません。ただし、眼局所の要因や全身性疾患の場合は、原因疾患の治療 が必要です。

眼瞼結膜の表面にできる白色ないし、黄色をした硬い砂粒状斑点です。この砂粒状斑点は、結膜にカルシウムや脂質が沈着したものです。

進行すると動脈が細くなり、血圧が高くなる事での出血や白斑、網膜や視神経のむくみなどが起こります。

別名「アイリス」。角膜と水晶体の間にある膜でドーナツ状の部分。カメラのしぼりにあたり、周囲の明るさに合わせて瞳孔を大きくしたり小さくして光の量を調整する。指紋と同様にその人固有のパターンになる。

細菌の感染によっておこる結膜炎です。細菌には、ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌、レンサ球菌、淋菌(りんきん)、緑膿菌(りょくのうきん)など、さまざまなものがあります。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

まぶたの裏側が腫れ、時には赤くなります。通常、痛みやかゆみはありません。自然治癒には時間がかかったり、手術しないと治らない場合があります。

…ラス表示(例+D) は遠視。乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をもって表記(例−D Ax10°)、正視の場合は±ロになります。近視の場合、−3Dまでは軽度近視、−6D までは中度近視、−10Dまでが強度近視−10D以上を最強度近視と呼びます。

視力検査のこと言う。屈折異常値(近視・遠視・乱視の度数)を検者と被検者の対話により進め、最も見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査と言う。

大多数の方の色の見え方と明らかに異なる色覚のことです。日本では男性の約20人に1人、女性の約500人に1人、人数にすると全国に300万人以上いるとされています。

角膜の真ん中辺りで、角膜の大部分を占める層。レーシックでは角膜実質層を削ることによって変化させ、屈折矯正を行う。

眼球内部の大半を占めている透明なゲル状の物質で99%が水で構成されています。水晶体の後ろに接し、一部で網膜とくっついている。眼球の形を保つ役割と、入ってくる光を屈折させる働きがある。

硝子体とは、水晶体と網膜の間にあるリー状の物質になります。眼球のかたちを保つ役割を担っています。

本来、外向きに生えて角膜(黒眼)には触れないまつ毛が、内向きに生えて角膜に当たり、角膜を傷つける症状です。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るものです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

眼科用語を「キーワード」で探す

眼科用語を「あ行~わ行」で探す

眼科用語を「A~Z」で探す

眼科用語を「数字」で探す

  • 2025年4月23日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
 診療しております

[診療時間]
<月・火・水・金曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~18:30
※受付は30分前まで

土曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~17:00
※受付は30分前まで

第2・4日曜日の診療>
09:00~13:00
※受付は30分前まで

お電話のご相談は
みなと眼科(大分県別府市) 0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
WEB 予約をする
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)サイトページの上部へ