「ピ」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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眼科用語集

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「ピ」を含む眼科用語

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ドライアイとも言います。目の疾患のひとつ。角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう)のこと。生活習慣などの要因で、角膜上の成分が変化することにより眼球表面が乾燥する病気。まれにレーシック手術の後遺症となる。

一般的に「疲れ目」と言われているのは「目の疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状で病的なものを指します。眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態をいいます。

手術で取り除いた水晶体の代わりに入れる人工レンズ。素材はアクリル、シリコン、PMMA、ハイドロジェルなど。水晶体のように伸び縮みがしないので、ントが1カ所にしか合いません。

角膜の近くの白く見える結膜に小さな水泡ができ、その周辺が充血する病気です。その原因は、昔は結核菌が多かったのですが、現在ではブドウ球菌や真菌(カビ)に対するアレルギーと言われています。

疾患群の名称。血液中の抗体が自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を起こす。攻撃される臓器によって病気が異なる。眼科ではシェーグレン症候群、ベーチェット病など失明の可能性のあるものがある。

眼科に欠かせない検査のひとつ。細隙灯と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を当てて目の状態を調べる検査のこと。緑内障、白内障、結膜炎、虹彩炎など、多くの目の病気の診断が可能。

WASCAとATLASで構成される。 角膜の表面だけでなく、CRS-Master で分析することにより、「眼球全体」の特性を正確に計測することができ、患者様一人ひとりに""理想的なオーダーメイド""の矯正を行うための""最適なプログラム""を作成することが可能となる。

唾液腺や涙腺などの外分泌腺障害です。口腔や眼球の乾燥症状が特徴の、自己免疫性疾患。この疾患の年齢層は50才代にークがあり、男女比は男1人:女14人で、女性に多く発症する。

ジオプターとは、角膜や水晶体の屈折力の単位のことす。Dと表示され、禁止・遠視・乱視の強さの度数を表しています。マイナス表示(例−D) は近視、プラス表示(例+D) は遠視。乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をもって表記(例−D Ax10°)、正視の場合は±ゼロにな…

視神経は、画眼球で集められた物の形や光りなどの視覚情報を脳に伝える電線の役割をしている。この電線に何らかの障害がおき、脳への情報がきちんと伝わらない病気を視神経障害と呼び、原因がはっきりしてることもあるが、不明な場合ある。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついても修復することができる。

水晶体の中央にある水晶体核の周りにある、やわらかい部分のことです。

レーシックにおけるスターバーストとは、夜間に光りが放射線状(星状)に広がってまぶしく見える現象のこと。レーシック手術における合併症のひとつ。

ステロイドホルモンを含む薬物を継続的に使用すると房水流出が障害されて眼圧が上がることがあり、これにより発症した緑内障をステロイド緑内障と呼びます。

鼻涙管(びるいかん)という管が貫通していない状態で生まれてくる、新生児の病気です。何でもないときに、涙が片方の目だけから出ている状態になります。

目標物に自分でントを合わせる力を調節力といいます。調節力は水晶体の弾力性に左右されるため、近方視力が落ちる場合は調筋力の低下を意味し老眼といいます。

「毛様小帯」とも呼ばれています。毛様体と水晶体の間を結び水晶体を支える働きをしている。毛様体と共に水晶体の厚さを調整することで、焦点を合わせて映像をハッキリと見えるようにする役目もある。

角膜に点状の傷がついてしまう疾患です。長時間のコンタクトレンズ装用や、汚れたレンズを装用することで角膜に傷がつきます。

角膜の後ろ2〜3mmのところにあります。カメラのしぼりの役割をし、明るく光が強いと小さく縮み、夜や暗いところでは大きくなり、目に入ってくる光の量を調整している。興奮したり感動すると瞳が大きくなります。

運動不足や暴飲・暴食などが原因となって、インシュリンの分泌が慢性的に不十分になる病気。網膜にある小さな血管でも血流障害が起こるため、眼底出血や網膜剥離を起こし、失明する可能性が高い。

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