「モ」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「モ」を含む眼科用語

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眼瞼結膜の表面にできる白色ないし、黄色をした硬い砂粒状斑点です。この砂粒状斑点は、結膜にカルシウムや脂質が沈着したのです。

瞼裂斑部分に炎症が起こる症状です。原因は外界からの紫外線によるの、涙液不足による乾燥によるもの、ハードコンタクトレンズによる 物理的な刺激によるものなどが考えられています。

進行すると動脈が細くなり、血圧が高くなる事での出血や白斑、網膜や視神経のむくみなどが起こります。

疾患群の名称。血液中の抗体が自分の細胞を攻撃して様々な臓器に炎症を起こす。攻撃される臓器によって病気が異なる。眼科ではシェーグレン症候群、ベーチェット病など失明の可能性のあるのがある。

光が当たっていないのに視界の中に光が見えたり、チカチカ・キラキラ光を感じたりします。光視症は飛蚊症と同様、網膜剥離などで起こりますが、主に加齢に伴う、後部硝子体剥離が起こったときに発症します。

細菌の感染によっておこる結膜炎です。細菌には、ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌、レンサ球菌、淋菌(りんきん)、緑膿菌(りょくのうきん)など、さまざまなのがあります。

レーシックを受けた後、近視の戻り、遠視化がおこり自分の納得できる視力が得られないケースある。術後安定するまでに3ヶ月ほどかかるといわれているため、安定を待ってもう一度相談の上手術を行う。

疾患や薬物、外傷によって瞳孔が過度に散大した状態です。瞳孔は暗いとこでは散大、明るいとこでは収縮するが、散瞳の瞳孔は眩しい光の中で広がったままである。

…ラス表示(例+D) は遠視。乱視の場合は、通常マイナス表示と歪み方向をって表記(例−D Ax10°)、正視の場合は±ゼロになります。近視の場合、−3Dまでは軽度近視、−6D までは中度近視、−10Dまでが強度近視−10D以上を最強度近視と呼びます。

視力検査のこと言う。屈折異常値(近視・遠視・乱視の度数)を検者と被検者の対話により進め、最見えると答えたレンズの度数から求める方法を自覚的屈折検査と言う。

大多数の方の色の見え方と明らかに異なる色覚のことです。日本では男性の約20人に1人、女性の約500人に1人、人数にすると全国に300万人以上いるとされています。

視神経は、画眼球で集められた物の形や光りなどの視覚情報を脳に伝える電線の役割をしている。この電線に何らかの障害がおき、脳への情報がきちんと伝わらない病気を視神経障害と呼び、原因がはっきりしてることあるが、不明な場合ある。

それまで視力のあった人が、視力を失うこと。医学的には色覚のないのを言う。明暗の違いも区別もできないか、あるいはようやく明暗を区別できる程度の状態。

本来透明な硝子体に濁りが生じることです。様々な原因がありますが、ぶどう膜炎などの炎症性疾患が最頻度の高い原因です。

様々な部位からの出血が、硝子体腔のなかにたまった状態です。最多い原因は、網膜新生血管が破れた事による出血です。

角膜は大きく分けて三つの部分に分かれており、その一番外側にある細胞のこと。角膜内部を保護していて、再生する祖組織層のため、傷がついて修復することができる。

本来、外向きに生えて角膜(黒眼)には触れないまつ毛が、内向きに生えて角膜に当たり、角膜を傷つける症状です。

視力とは、2点を2点として識別できる能力。基本としてランドル環の切れ目の方向が判別できるかで測定するのです。

屈折異常(近視・遠視・乱視)を正視に矯正し、視力向上を図るのです。めがねやコンタクトレンズ、人工水晶体や角膜移植、屈折矯正手術(レーシック等)などの方法があります。

心理的要因により視力が出ない状態で、メガネなどでは視力は得られません。最近では小学校高学年の子どに多くみられ、学校や家庭環境におけるさまざまなストレスが原因となることが多いようです。

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