「網膜」を含む眼科用語　みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
みなと眼科クリニックが
移転リニューアルしました
みなと眼科クリニック 移転先

当院は、2024年7月17日(水)より別府市東荘園に移転しリニューアルオープン致しました。
院名も「みなと眼科クリニック」から「みなとクリニック」に改めさせていただきました。
もちろん眼科診療は以前同様に受診いただけますのでご安心ください。さらにみなとクリニックでは栄養療法、ビタミンC点滴療法をとり入れることで、栄養学の観点からも目の健康をはじめ心身の健康サポートに注力させていただいております。
目のことはもちろん、健康面、栄養面で気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。



■ 新住所：大分県別府市東荘園2丁目13番17号
■ 駐車場：18台

■ マップ

  • ・別府ICからみなと眼科へ
    みなと眼科クリニック
  • ・国道10号線からみなと眼科へ
    みなと眼科クリニック
▲
移転のお知らせを閉じる
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時～夜6時)

文字の大きさを変える

  • 標準
  • 大きく
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時～夜6時)
▲
診察時間案内を閉じる
  • 2024年11月25日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
　診療しております

[診療時間]
＜月・火・水・金曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～18：30
※受付は30分前まで
＜土曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～17：00
※受付は30分前まで
＜第2・4日曜日の診療＞
09：00～13：00
※受付は30分前まで
お電話のご相談は
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)　0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
眼科用語集

「網膜」を含む眼科用語　みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「網膜」を含む眼科用語　2ページ目

「網膜」を含む眼科用語

48件の「網膜」を含む眼科用語がございます
黄斑部
網膜の中心部にある重要な部位で、光や色を常にキャッチするために働いています。
黄斑浮腫
網膜の中心(黄斑部)に液状の成分がたまり、眼の中でむくみ起こす疾患です。症状として視力低下、変視症、霧視、ぼやけて見える、ゆがんで見えるなどがあります。
黄班部変性
網膜部にある黄班部が変性して、視力が低下する（視野障害）（視力障害）病気。「萎縮性」と「滲出性」に分類できる。
可視光線
電磁波のうち、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。可視光線は、通常はヒトの体に害はないが、強い可視光線が目に入ると網膜の火傷の危険性があります。
加齢黄斑変性症
加齢に伴う黄斑の変化により、起こる疾患で、高齢者の失明原因のひとつです。網膜色素上皮細胞の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。
眼軸長
黒目（角膜）の頂点から網膜までの眼の長さのことです。
眼軸長検査
角膜頂点から網膜までの長さ（眼軸長）を調べ、眼内レンズの度数を決める検査です。検査しない方の目で赤いランプを見てチップを角膜中央に数秒当てる。眼軸が長いと近視、眼軸が長いと遠視傾向にある。
杆状体
目の網膜にある杆体視細胞の一部で，機能的には感光部位でです。
杆体
目の網膜にある杆体視細胞の一部で，機能的には感光部位でです。
眼底
瞳孔から見た眼のつきあたり、眼球の裏側をいいます。網膜が主体となり、網膜の血管が切れて出血することを「眼底出血」という。体の中で唯一血管や神経組織を肉眼で監査できる部分。
眼底検査
瞳孔を通じて眼球内の血管、網膜、視神経などを検査することをいいます。デジタル式の眼底カメラを使い眼底を撮影する。網膜など、目の病気の診断の際に行います。最近は瞳孔を開かせる散瞳薬を使用せずに検査ができる。
眼底出血
網膜表面の血管の破綻や閉塞することで起こる網膜の出血です。眼底出血をきたす病気は数多くあり、中でも一番多くて重要なのは糖尿病によるもので、成人の失明原因の第一位です。
近視
角膜のカーブや水晶体の屈折力が強いときや、眼軸(網膜から角膜までの距離)長いため、角膜を通る光りの焦点が角膜より手前に来ている状態をいいます。
光視症
光が当たっていないのに視界の中に光が見えたり、チカチカ・キラキラ光を感じたりします。光視症は飛蚊症と同様、網膜剥離などでも起こりますが、主に加齢に伴う、後部硝子体剥離が起こったときに発症します。
後部硝子体剥離
硝子体という眼球内部を満たしている組織が、加齢等の原因により、収縮し密着していた網膜から離れている状態です。
視神経
視神経は、網膜の映像情報を脳へと伝達する神経です。
硝子体
眼球内部の大半を占めている透明なゲル状の物質で99％が水で構成されています。水晶体の後ろに接し、一部で網膜とくっついている。眼球の形を保つ役割と、入ってくる光を屈折させる働きがある。
硝子体
硝子体とは、水晶体と網膜の間にあるゼリー状の物質になります。眼球のかたちを保つ役割を担っています。
硝子体出血
様々な部位からの出血が、硝子体腔のなかにたまった状態です。最も多い原因は、網膜新生血管が破れた事による出血です。
水晶体
…させ、網膜に映像を写す働きをする。目にとって有害な紫外線を吸収し網膜に達するのを防いでいる。この組織が厚さを変えることで目の焦点を合わせる。加齢により柔軟性が失われ、焦点を合わせにくくなる症状を老眼という。65％の水と35％のたんぱく質で構成される。
前へ
次へ

眼科用語を「キーワード」で探す

眼科用語を「あ行～わ行」で探す

眼科用語を「A～Z」で探す

眼科用語を「数字」で探す

  • ０
  • １
  • ２
  • ３
  • ４
  • ５
  • ６
  • ７
  • ８
  • ９
  • 2024年11月25日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
　診療しております

[診療時間]
＜月・火・水・金曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～18：30
※受付は30分前まで
＜土曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～17：00
※受付は30分前まで
＜第2・4日曜日の診療＞
09：00～13：00
※受付は30分前まで
お電話のご相談は
みなと眼科(大分県別府市)　0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
大分県別府市東荘園への交通アクセス
診療スケジュール表
Beppu Ophthalmology English
別府眼科　中文
WEB 予約をする
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック) 新築移転のお知らせ
みなと眼科クリニックが
移転リニューアルしました
みなと眼科クリニック 移転先

当院は、2024年7月17日(水)より別府市東荘園に移転しリニューアルオープン致しました。
院名も「みなと眼科クリニック」から「みなとクリニック」に改めさせていただきました。
もちろん眼科診療は以前同様に受診いただけますのでご安心ください。さらにみなとクリニックでは栄養療法、ビタミンC点滴療法をとり入れることで、栄養学の観点からも目の健康をはじめ心身の健康サポートに注力させていただいております。
目のことはもちろん、健康面、栄養面で気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。



■ 新住所：大分県別府市東荘園2丁目13番17号
■ 駐車場：18台

■ マップ

  • ・別府ICからみなと眼科へ
    みなと眼科クリニック
  • ・国道10号線からみなと眼科へ
    みなと眼科クリニック
▲
移転のお知らせを閉じる
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)サイトページの上部へ