「l」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)

文字の大きさを変える

  • 標準
  • 大きく
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)
眼科用語集

「l」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「l」を含む眼科用語 2ページ目

「l」を含む眼科用語

58の「l」を含む眼科用語がございます
3 種の錐体のうち緑の光を主に感じるM 錐体が機能しないタイプです。とSの2 種類の錐体で全ての色を感じています。

緑の光を主に感じるM 錐体の分光感度がずれて、赤い光を主に感じるL 錐体と似通っているタイプです。錐体そのものは3 種類あり、D 型強度とC 型の中間の見え方になります。

目薬の点眼による麻酔のこと。一般的な麻酔というよりは痛み止めという捕らえ方をすることが多い。

光が通る黒目と呼ばれる穴。カメラでいう、光量をコントロールする絞り機能のこと。

黒目の大きさのこと。暗所では広がり、明所では縮んで光量を調節する。カメラの「絞り」の役割。

運動不足や暴飲・暴食などが原因となって、インシュリンの分泌が慢性的に不十分になる病気。網膜にある小さな血管でも血流障害が起こるため、眼底出血や網膜剥離を起こし、失明する可能性が高い。

角膜の5つの層の一番内側にある透明な膜。角膜はむくみやすい部位で水分が染み込むと濁る。角膜内皮細胞は染み込んできた水を常に汲み出して角膜の透明性を保つ役割をする。

…ーザー視力矯正手術です。フラップを作成しないため、レーザーで角膜を削除できる量が増えるため、LASIKができない強度近視の方にも適しています。しかし近年は、EPI−LASIKと呼ばれる上皮を物理的に削除し、レーザーを照射する方法に変わってきています。

3 種類の錐体のうち赤い光を主に感じるL 錐体が機能しないタイプです。MとSの2 種類の錐体で全ての色を感じています。

赤い光を主に感じるL 錐体の分光感度がずれて、緑の光を主に感じるM 錐体と似通っているタイプです。錐体そのものは3 種類あり、P 型強度とC 型の中間の見え方になります。

日本のハイテク産業アイシンが開発に参画し、世界最高峰ドイツカールツァイス社の光学技術が結集して生まれたフェムトセカンドレーザー。 従来のフェムトセカンドレーザーに比べて、より細かくハイスピードで照射するのでさらに均一で正確な厚みのフラップを作成できる…

視界に糸くずや黒い影・蚊のような浮遊物が見える病気。硝子体と呼ばれるゼリー状の透明物質が、加齢、生理的、病的なもので液状に変化し起こる。白内障手術でよく見えるようになったことで、飛蚊症が気になる場合が多い。

瞳孔の大きさを測定する機械のことです。明所瞳孔径の平均は2〜4mm、暗所瞳孔径の平均は6〜7mmとされています。

一人ひとりの角膜の形状(高次収差)を解析する方法のひとつ。通常の解析方法であるゼルニケ解析よりも精度が高い。

角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視力矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。

国際単位系で、1フェムトセカンドは1/1000兆秒のこと。フェムトセカンドで照射されたレーザーでフラップを作成すると、切断時の歪みがすくなく、収差の発生を抑えられる。熱伝導前に照射が終了するため、痛みや熱による不具合が伴わない。

レーシック合併症のひとつ。フラップの位置や形状が適切でない状態。手術中に修正できる場合もあるが、そうでない場合は再手術となる。

角膜の病気やけがなどで角膜表面が凸凹しているため、眼に入ってくる光の屈折が不規則になり焦点がどこにも合わない乱視のこと。

エキシマレーザーの照射方法のひとつ。細かいレーザーで少しずつ角膜を削る。精密な作業には適しているが、制御する装置の精度によって結果が左右されやすい特徴がある。

角膜の表面を薄く削ったことによってできる角膜のふたの部分のこと。

眼科用語を「キーワード」で探す

眼科用語を「あ行~わ行」で探す

眼科用語を「A~Z」で探す

眼科用語を「数字」で探す

  • 2024年11月25日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
 診療しております

[診療時間]
<月・火・水・金曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~18:30
※受付は30分前まで

土曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~17:00
※受付は30分前まで

第2・4日曜日の診療>
09:00~13:00
※受付は30分前まで

お電話のご相談は
みなと眼科(大分県別府市) 0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
WEB 予約をする
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)サイトページの上部へ