「ナイ」を含む眼科用語　みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
みなと眼科クリニックが
移転リニューアルしました
みなと眼科クリニック 移転先

当院は、2024年7月17日(水)より別府市東荘園に移転しリニューアルオープン致しました。
院名も「みなと眼科クリニック」から「みなとクリニック」に改めさせていただきました。
もちろん眼科診療は以前同様に受診いただけますのでご安心ください。さらにみなとクリニックでは栄養療法、ビタミンC点滴療法をとり入れることで、栄養学の観点からも目の健康をはじめ心身の健康サポートに注力させていただいております。
目のことはもちろん、健康面、栄養面で気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。



■ 新住所：大分県別府市東荘園2丁目13番17号
■ 駐車場：18台

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医療法人 祥成会
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
　診療しております

[診療時間]
＜月・火・水・金曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～18：30
※受付は30分前まで
＜土曜日の診療＞
09：00～12：30
14：00～17：00
※受付は30分前まで
＜第2・4日曜日の診療＞
09：00～13：00
※受付は30分前まで
お電話のご相談は
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)　0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
眼科用語集

「ナイ」を含む眼科用語　みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「ナイ」を含む眼科用語　3ページ目

「ナイ」を含む眼科用語

58件の「ナイ」を含む眼科用語がございます
パキメータ
角膜の厚みを測定する機械。角膜の中心とその周辺の角膜圧を測定して角膜厚を決定する。レーシック手術においては、十分な角膜の厚みが必要となるため、この検査結果次第で手術を受けられない場合がある。
白内障
…様々ですが、最も多いのは加齢によるものです。薬物治療等で効果が得れなくなり日常生活に支障をきたす場合は、濁った水晶体を除去して人工レンズを挿入する外科手術をおこないます。眼薬などで進行を遅らせることはできるが、今のところ手術以外に方法はございません…
ＰＲＫ（ピーアールケイ）
…ーザー視力矯正手術です。フラップを作成しないため、レーザーで角膜を削除できる量が増えるため、LASIKができない強度近視の方にも適しています。しかし近年は、EPI−LASIKと呼ばれる上皮を物理的に削除し、レーザーを照射する方法に変わってきています。
P 型強度色覚
3 種類の錐体のうち赤い光を主に感じるL 錐体が機能しないタイプです。ＭとＳの2 種類の錐体で全ての色を感じています。
ヒンジ
レーシックでは、エキシマレーザーを照後フラップを元の位置に戻すことができるように、角膜とフラップを完全には切り離さないで一部残しておきます。そのフラップの端を切り落とさずに残した部分をヒンジと呼びます。
フェイキックＩＯＬ（アイオーエル）
角膜を全く削らず、人工レンズを眼内に挿入する視力矯正手術。レンズが合わない等の問題が発生してもレンズを取り出して元の状態に戻せるという利点がある反面、視力の回復と安定に時間がかかる、合併症の可能性がある、治療費が高い等のデメリットがある。
フェムトセカンド
国際単位系で、１フェムトセカンドは1/1000兆秒のこと。フェムトセカンドで照射されたレーザーでフラップを作成すると、切断時の歪みがすくなく、収差の発生を抑えられる。熱伝導前に照射が終了するため、痛みや熱による不具合が伴わない。
不完全フラップ
レーシック合併症のひとつ。フラップの位置や形状が適切でない状態。手術中に修正できる場合もあるが、そうでない場合は再手術となる。
不正乱視
角膜の病気やけがなどで角膜表面が凸凹しているため、眼に入ってくる光の屈折が不規則になり焦点がどこにも合わない乱視のこと。
閉塞隅角緑内障
角膜と水晶体の間にある房水の出口である隅角が 虹彩によってふさがれ、房水がたまって眼圧が高くなる疾患です。
ボーマン膜
眼球の前面を覆う角膜を構成する膜のこと。コラーゲンで構成されており、再生力はない。
マイクロケラトーム
レーシックにおいてレーザーを照射する前の段階で角膜表面にフラップを作成するためのカンナのような精密機器のこと。フェムトセカンドレーザーを使用する場合は用いられない。
網膜
…細胞が規則的に並ぶ層構造をしている。眼の中で光を感じる組織。カメラのフィルムにあたるところ。10層からできている薄い膜で、一番厚い部分でもわずか0.3〜0.4mmしかない。水晶体から送られてきた光を受け取り、電子信号に変えて大脳へ送る働きをしている。
U 型色覚
3 種の錐体のうち1 種類しか機能しない、または錐体が全く無く杆体しか持たないタイプで、色を明暗でしか感じることができません。視力にも大きな影響があります。杆体しか持たないタイプでは、赤と青は殆ど黒に近く見え、また明るいところではまぶしすぎてよく見えま…
ラセック （レーゼック）
…視力回復手術のこと。角膜をアルコールに浸して柔らかくなった角膜上皮をめくってフラップを作成する点が相違点。角膜が薄いという理由で通常のレーシックが受けられない人や眼球に強い衝撃を受けやすいスポーツをしている人でも手術を受けられるというメリットがある…
緑内障
眼圧が正常値を超えて高い状態が続くと脳から繋がってる視神経を圧迫し、神経が萎縮して素矢が狭くなっていきます。これらの病気を緑内障といいます。近年は、眼圧画正常範囲内にと留まるタイプの緑内障も増えています。放置すると失明にいたる怖い病気ですので、きち…
レーシック
角膜屈折矯正手術の一種。目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射して角膜の局率を変えることで視力を矯正する。裸眼のまま一定の視力が確保される。両目で10分程度で終了し、痛みを伴うことは殆どない。
老人性白内障
『加齢性白内障』とも呼ばれます。加齢による白内障で老化現象のひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。
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