「ス」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「ス」を含む眼科用語

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色の見え方が先天的な色覚異常、白内障、緑内障などで一般と異なる場合、情報がきちんと伝わるよう、色使いに配慮したデザインで

加齢に伴う黄斑の変化により、起こる疾患で、高齢者の失明原因のひとつで。網膜色素上皮細胞の加齢による老化現象が主な原因と考えられています。

『老人性白内障』とも呼ばれま。加齢による白内障で老化現象のひとつ。年を取ることで水晶体が濁ってきて、物が見えにくくなったり、ダブって見えたりする。10年、20年かけてゆっくり進行していくが、進行が進むと手術が難しくなる。

眼球は常に一定の圧力を保っているが、この圧力をいう。眼圧が異常に高いと緑内障、異常に低いと低眼圧になりやい。正常眼圧は10〜20mmHgで、25mmHg以上だと病的と考えられています。

眼窩は、眼球が入っている頭蓋骨のくぼみ部分を指しま

眼球に強い外力を受け、眼のそれぞれの組織に血管の損傷や細胞の破壊を生じる事で

眼球付属器は、眼球、視神経以外の目の組織になりま。具体的には、まぶたやまつ毛、結膜や涙腺などの事を指します。

まぶたに起こる炎症で、まぶたの皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称で

まぶたが、垂れ下がったままの状態をいいま。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂がある。治療法としては、眼瞼挙筋を短縮する手術が一般的です。

眼輪筋(まぶたを閉じる筋肉)が不随意に収縮る病気です。明らかな原因は不明ですが、何らかのストレスが考えられます。

目から出る分泌液で。一般に目糞、目垢と呼ばれます。医学用語として眼脂とよばれるています。

黒目(角膜)の頂点から網膜までの眼の長さのことで

角膜頂点から網膜までの長さ(眼軸長)を調べ、眼内レンズの度数を決める検査で。検査しない方の目で赤いランプを見てチップを角膜中央に数秒当てる。眼軸が長いと近視、眼軸が長いと遠視傾向にある。

目の網膜にある杆体視細胞の一部で,機能的には感光部位でで

ドライアイとも言いま。目の疾患のひとつ。角膜乾燥症(かくまくかんそうしょう)のこと。生活習慣などの要因で、角膜上の成分が変化することにより眼球表面が乾燥する病気。まれにレーシック手術の後遺症となる。

一般的に「疲れ目」と言われているのは「目の疲労」で、「眼精疲労」はより重い症状で病的なものを指しま。眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態をいいます。

白内障手術の際に眼の中に細菌などが入り込み、繁殖し眼球を傷つるため視力の回復に影響を与えま。高度の視力障害を残すケースもあり、点滴や再手術が必要となる場合もあります。

感染症により結膜に生じる炎症で。目の「充血」、「痛み」、「かゆみ」そして「目やに」などが主な症状です。

目の網膜にある杆体視細胞の一部で,機能的には感光部位でで

瞳孔から見た眼のつきあたり、眼球の裏側をいいま。網膜が主体となり、網膜の血管が切れて出血することを「眼底出血」という。体の中で唯一血管や神経組織を肉眼で監査できる部分。

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