「ご」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科・栄養療法・高濃度ビタミンC点滴療法
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)

文字の大きさを変える

  • 標準
  • 大きく
大分別府の眼科なら0977-22-2270まで(朝9時~夜6時)
眼科用語集

「ご」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

眼科用語集
別府眼科みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)眼科用語集

「ご」を含む眼科用語 5ページ目

「ご」を含む眼科用語

162の「ご」を含む眼科用語がございます
心理的要因により視力が出ない状態で、メガネなどでは視力は得られません。最近では小学校高学年の子どもに多くみられ、学校や家庭環境におけるさまざまなストレスが原因となることが多いようです。

赤ちゃんが生まれてくるときに、お母さんの腟(ちつ)や外陰部にいる細菌やウイルスに感染しておこる結膜の炎症です。

 先天性鼻涙管閉塞があると、涙の排出がうまくいかないため、涙嚢にたまった涙に細菌が繁殖しやすくなり、涙嚢に炎症をおこす症状です。

眼球の中にあってカメラのレンズの役割をする組織。外からの光を屈折させ、網膜に映像を写す働きをする。目にとって有害な紫外線を吸収し網膜に達するのを防いでいる。この組織が厚さを変えることで目の焦点を合わせる。加齢により柔軟性が失われ、焦点を合わせにくく…

水晶体の外側の膜状の袋のことです。前房に接している膜を前嚢、硝子体に接している薄い膜を後嚢という。線維細胞が木の年輪のように層状に規則正しく配列し、皮質と呼ばれる組織が作られている。

水晶体の中央にある水晶体核の周りにある、やわらかい部分のことです。

レーシックにおけるスターバーストとは、夜間に光りが放射線状(星状)に広がってまぶしく見える現象のこと。レーシック手術における合併症のひとつ。

高熱と共に、口唇・口腔・結膜などに発赤、全身皮膚に紅斑・水庖が生じます。視力低下を伴い、場合によっては失明・死に至ることもあります。多くは薬剤が原因ですが、感染に伴って発症する場合もあります。

ステロイドホルモンを含む薬物を継続的に使用すると房水流出が障害されて眼圧が上がることがあり、これにより発症した緑内障をステロイド緑内障と呼びます。

角膜内皮細胞の状態を測定する機械。

脳や心の機能的・器質的障害によって引き起こされる疾患。統合失調症、躁うつ病など重度のものから、神経症、パニック障害、適応障害といったものまで様々な疾患を含む。レーシックの手術が受けられない場合がある。

黄金色のキラキラと輝く小さな結晶が硝子体内に多数浮遊している状態を言います。別名、眼コレステロール症と呼ばれており、黄金色の粒子はコレステロールの結晶です。

生まれつき水晶体に濁りがある病気。多くの疾患や遺伝性疾患の結果として起こり、妊娠中の母親が風疹に感染したことでかかる場合があります。片眼性と両眼性があり、生後すぐに手術を行います。

生まれつき虹彩の発育が不良の状態で、前方から見ると瞳孔が真っ黒に見え、虹彩が見えません。

レーシックの際、角膜の表面から発生するガスがレーザーを遮ることが原因で、角膜の中心部に削り残しができ、これが島のように盛り上がっている状態をいう。

新生血管から血液成分が漏れ出す状態のことを指します。これにより、硝子体出血を引き起こす事でクリアな視界が奪われ、視力低下に繋がる場合もあります。

網膜の中心部に浮腫が起こった状態です。物を見ようとすると、中心部が暗く、または白くかすんで見えにくい、ゆがんで見える、視力低下、などの症状が出ます。

「毛様小帯」とも呼ばれています。毛様体と水晶体の間を結び水晶体を支える働きをしている。毛様体と共に水晶体の厚さを調整することで、焦点を合わせて映像をハッキリと見えるようにする役目もある。

角膜実質層の下に位置する強靭な薄い膜のこと。この膜に損傷があると円錐角膜となり、視力に深刻な障害が発生する。再生能力はない。

結膜と強膜の間にある薄い膜で、これが結膜と強膜の潤滑油の役割をしています。

眼科用語を「キーワード」で探す

眼科用語を「あ行~わ行」で探す

眼科用語を「A~Z」で探す

眼科用語を「数字」で探す

  • 2024年11月22日
  • ただいまデータ取得中です
医療法人 祥成会
みなとクリニック
(旧みなと眼科クリニック)
[休診日]
木曜日、第1・3・5日曜日、祝日
※土曜・第2・4日曜日は
 診療しております

[診療時間]
<月・火・水・金曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~18:30
※受付は30分前まで

土曜日の診療>
09:00~12:30
14:00~17:00
※受付は30分前まで

第2・4日曜日の診療>
09:00~13:00
※受付は30分前まで

お電話のご相談は
みなと眼科(大分県別府市) 0977-22-2270
〒874-0836
大分県別府市東荘園2丁目13番17号
WEB 予約をする
みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)サイトページの上部へ