「り」を含む眼科用語 みなとクリニック(旧みなと眼科クリニック)(大分県別府市)

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「り」を含む眼科用語

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角膜の病気やけがなどで角膜表面が凸凹しているため、眼に入ってくる光の屈折が不規則にな焦点がどこにも合わない乱視のこと。

フラップを作る際は角膜と一部分だけつなげておくが、完全に切離してしまった状態をいう。

毛様体に作用し、房水の排出を促進することによ、眼圧を下げる薬になります。

角膜と水晶体の間にある房水の出口である隅角が 虹彩によってふさがれ、房水がたまって眼圧が高くなる疾患です。

目、全身の皮膚、粘膜にさまざまな症状をく返し、やがて慢性化していく、現在も原因不明の全身病です。白内障や緑内障、網膜剥離などの合併症が高い頻度で起こります。

眼球の前面を覆う角膜を構成する膜のこと。コラーゲンで構成されてお、再生力はない。

涙の蒸発を防ぐ為に油分を分泌する器官の中の白色の油の固まが生じます。その油分が固まってしまった症状をマイボーム腺梗塞といいます。

中波長(黄緑周辺)に反応する視細胞です。

網膜と強膜の間にある組織のことです。たくさんの血液があ、そこを流れる血液が網膜に酸素を送っている。眼球の栄養を広範囲でつかさどり、瞳孔以外からの光を妨げて眼球内の暗さを常に一定にしている。

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…細胞が規則的に並ぶ層構造をしている。眼の中で光を感じる組織。カメラのフィルムにあたるところ。10層からできている薄い膜で、一番厚い部分でもわずか0.3〜0.4mmしかない。水晶体から送られてきた光を受け取、電子信号に変えて大脳へ送る働きをしている。

網膜の動脈にコブができる症状で、高血圧や動脈硬化の人に多くみられる病気です。

…膜はすべて同じ病気で、呼び方が違うだけです。年齢が高くなるにつれ、眼中の大部分を占める硝子体に変性が起き、硝子体が網膜から離れていきます。この時、硝子体の一部がキレイに離れず 黄斑上に残ってしまうことがあ、これが原因で黄斑の上に膜ができる病気です。

網膜静脈の血液の流れが、何らかの原因で途絶えてしまう病気です。硬くなった動脈によって静脈が圧迫を受けた、血栓などがつまることが原因と考えられています。

…膜はすべて同じ病気で、呼び方が違うだけです。年齢が高くなるにつれ、眼中の大部分を占める硝子体に変性が起き、硝子体が網膜から離れていきます。この時、硝子体の一部がキレイに離れず 黄斑上に残ってしまうことがあ、これが原因で黄斑の上に膜ができる病気です。

網膜に酸素や栄養を送込んだ血液が流れていく先です。

網膜に酸素や栄養を送込んでいる動脈の事を言います。

網膜の一番外側の網膜色素上皮と残9層の神経網膜の間に水分がたまり、神経網膜が網膜色素から剥がれる病気。

網膜の周辺部に生まれつき弱い部分があることを網膜変性という。そのままにしておくと、将来、網膜裂孔になやすい。

「チン氏帯」とも呼ばれています。毛様体と水晶体の間を結び水晶体を支える働きをしている。毛様体と共に水晶体の厚さを調整することで、焦点を合わせて映像をハッキと見えるようにする役目もある。

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